CD感想 5

「この愛に溺れろ」

＜出演＞
諏訪冬紀（遊佐浩二）、古峰三虎（中井和哉）、曽我部藤一（花輪英司）、神野要平（三宅健太）、梧桐一孝（高瀬右光）、櫻井（根津貴行）他

＜あらすじ＞
『俺の伴侶はおまえしかいない』と、強引傲慢に弁護士の冬紀を口説き落とした若き組長・三虎。ようやく恋人同士となったものの、抱かれる立場の冬紀は女のように扱われている気がして面白くない。そんなとき、冬紀は三虎が怪我をしたと聞き見舞いに駆けつけるが、三虎は怪我の理由を詳しく話そうとはしない。冬紀を組の抗争から守ろうとする三虎に対し、対等でありたいと思う冬紀は「冷却期間を置こう」と宣告し、旅行に……。ところがその旅行先で、敵対する組の組長が冬紀に絡んできて──！

やばい、このシリーズ聞いてて楽しい・・・。冬紀も三虎も大好きです。曽我部さんは大人だなあと思います。これからも意地っ張り二人を見守っていてほしいです。梧桐は何ていうか、全体的にエロい気がする。あんまり近づきたくないタイプ。櫻井の「結婚してくれ！！」には聞いてて吹き出しました。ちょっ、この場面でそのセリフですか！！みたいな。
いいな～、原作が読みたい。でも一番行く図書館って自分の職場なんですよね。自分の職場でBL借りる勇気はまだないんですよ。話とか割りとあっという間に広まっちゃうから。１回借りちゃえば平気だと思うんだけどな。

えーが

映画に行ってきました。「Ｔｈｅ　ＤｉａｍｏｎｄＤｕｓｔ　Ｒｅｂｅｌｉｏｎ－もう一つの氷輪丸－」！！うん、１作目より好きかもです。ひっつん好きだし。でも、出番多かったけど痛そうな顔してるシーンが多かったな。それぞれのキャラに少しずつですが見せ場があって良かったと思います。雨竜ちょこっと戦闘シーンもあったし。１作目ほんと出番少なかったもんね・・・。乱菊さんのセリフ切なかった。「どうして皆、何も言わずに居なくなるのかしら・・・」何も言わずに居なくなられたら寂しいですよ、大事な人ならなおさらね。
そして１作目に続き、兄様またもちょっぴりいいトコ取り。かっこよかったけど！！

映画はよかったのですが、その後の買い物がちょっと・・・。さあパンフ買おうと思って売場に行ったら小学生５～６人がBLEACHのところにぎっしり。ちょっと、見えないんですけどー！！少し待っちゃいましたよ。パンフと下敷き、そしてマフラーを購入。イベントにしていこうかな、と少し考え中。

べっこり

タイトルどおり、へこみましたよ今日は。お仕事で自分なりに一生懸命動いているつもりなのに「もっとピッチ上げて天月さん」とか言われましたよ。動いてるつもりなんですけど。何ですか働いてないように見えるんですか。もうダメなんですよね、自分の容量以上のことを求められると。言われた後、さらに頑張って仕事のスピードを上げてみました。予想通り、くたくた。私の場合、自分なりにやってるつもりなのに周りから「それ以上」を求められると、頭の中で考えばっかりが空回りして少し熱が出たような状態になります。もう勘弁してよ・・・。電車の広告見て本気で転職をちょこっと考えちゃったよ！！

治った

やっと風邪が治りました。先週からちょっとね。お腹はこわすし、熱は出すしで最悪だった。インフルエンザではなかったのが救いといえば救いですかね。
最初はただの食べすぎかと思ってたんですよ。晩ご飯に豆乳鍋食べて、その後にみかん食べて母親の誕生日だったからケーキ食べて。風呂上がり「何か腹の調子が悪いな、食べすぎ？」とか思ってたら顔が青くなるほどお腹が痛くて吐き気までしてきました。翌日には熱もあったしね！！当然仕事はお休みしました。有給の申請する気まんまんですけども。親の目もありますし、今週いっぱいは夜更かしせずに健康な生活を送ろうかと思っております。

カムバック

今日はですね、少し仕事が忙しかったんですよ。学生時代の方がまだ楽だったな～なんて。のびのびライフが懐かしい・・・。最近聴いたばかりのキョンのキャラソンを思い出しましたね。マジで戻ってきてくださいよ私の倦怠ライフ！！