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日常とか
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「この愛にひざまずけ」

<出演>
諏訪冬紀(遊佐浩二)、古峰三虎(中井和哉)、曽我部藤一(花輪英司)、神野要平(三宅健太)他

<あらすじ>
冬紀の甘酸っぱい青春時代を、ことごとく邪魔した憎い男──幼馴染みの三虎(29)。弁護士の冬紀(27)は、ヤクザ稼業を継いだ三虎と、縁遠い世界で平和に生きるはずだった。だが、冬紀の父が病に倒れて事態は思わぬ方向へ。父の跡を継いで組弁護士になれと迫る三虎に、冬紀は監禁・陵辱されるはめに! さらに、三虎の策略によって職を失い、彼女との仲まで引き裂かれてしまう。
犯され堕とされ、すべてを失って残されたのは、ひたすらに冬紀を求める三虎、ただひとり。過激すぎる三虎の愛に、冬紀は…? 

CD初っ端から絡みの声だったので少しビビりました。イヤホンして聴いてても絡みのシーンになると部屋のドアの方をうかがってしまうのは、私が小心者だからです!
今回のCDの攻め役の三虎、私的にはかなり好みのキャラですね。冬紀のことを子どものころから一途に想ってるとこが。一途なキャラが私は大好きです。それでいて少し気持ちの伝え方が不器用。というか方向性が少し間違ってるっていうか・・・。
中井さんってヤクザな声がピッタリだなとこのCDを聴いて思いました。芯の通った冬紀も遊佐さんが上手に演じていました。それでいて受け声は艶っぽく。う~ん、遊佐さんにハマりそう・・・。
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「ブロードキャストを突っ走れ!」

早川拓は民放局BNSの新人アナウンサー。持ち前の明るさを発揮して看板番組のレギュラーに大抜擢されたはいいものの、クールな美貌と堅物で有名な先輩アナウンサー北岡観月に叱られてばかりの毎日で・・・。

私の好きな杉田智和さんが出てたCDでした。やっぱいいですね杉田さん。遊佐さんの京都弁も良かった。京都弁よくわからないけど。本編も面白かったんですが、番外編の卯月&葉月も良かったです。笑いは番外編の方が上かと。
今日は親戚の結婚式に行ってきました。いや~、疲れた。振り袖って着ると疲れます。和服は好きなんですけどね。やっぱり和服は見て萌えてるのが一番いいのかも。でんおーのK良太郎とかすっごく萌えます。大好きです。
微妙な時間に帰ってきたから「そういえば友達が今日飲み会やるって言ってたな」とか思い出して振り袖で乱入してやろうかとか思ったんですがやっぱりやめときました。もうグダグダに疲れてたもので。

「僕は君の鳥になりたい」

主人公の炯が初めて本気で好きになった相手は、姉の恋人である藤井。姉の邪魔はするまいと炯は身を引こうとするが、藤井の事を忘れることはできない。という内容でした。
いやあ切なかった。身を引こうとするときの炯の心情が聴いていて本当に心が痛くなる。聴き終わったときマジ泣きしちゃいましたよ。コミックスも買っちゃおうかな・・。
編み物ってできますか?私は毛糸なら微妙にできますが、レース編みはまったくできません。ていうかできるかそんな優雅な趣味。いきなり何かというと今日お仕事中にレース編みの本を見たんですね。ちなみに私、天月は現在図書館で働いております。
「へ~、いるんだレース編みに挑戦しようとかいう人」とか思いつつペラッとページをめくってみると編み方にもいろいろ種類があるようですね、編み方の名前が目次に書いてありました。そこで私の目を引いたのは「パイナップル編み」という単語でした。パイナップル?あの果物の?説明も読んでみると「パイナップルの形に似た網目」のようにすることをパイナップル編みというようです。
「パイナップル編み」という単語を見た途端、私の頭に浮かんだのはリボーンの骸さんでした。いや、似てませんかあの髪形、パイナップルに。「やはりレースはパイナップル編みに限りますね・・クフフ」とか言っちゃう骸さんが自然に出てきたんですけど。仕事中に妄想しすぎですね、疲れてんのかなホント。


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